2015年11月24日火曜日

ビフォアー&アフター #29 ダウンジャケット 自動車ドアの油除去

誤って自動車のドアに挟んだ際に付着した、ドアの油を除去しました。

幸いにも生地には損傷はなく、付着した油汚れを落とし元の状態に戻すことができました。

油汚れを除去するにはドライクリーニングが最適なのですが、今回のダウンジャケットはドライクリーニング不可の洗濯表記になっていましたので、油汚れ部分をシミ抜きし処理した上で、全体を特殊水洗いし、汚れを完全に除去しました。

ダウンジャケットによっとはドライクリーニング不可の洗濯表記がなされている物も少なからず存在します。一般的なクリーニング店では機械を使って水洗いすると考えられるのですが、誤ってドライクリーニングされてしまうケースもある様ですので、注意が必要です。

また使用されている生地や染色方法によっては、水洗いで色落ちするものもありますので、機械での水洗いは避けた方が宜しいかと思います。
当店の特殊水洗いであれば、配慮する事で色落ちを最小限に抑えクリーニングする事が可能です。

詳しくは、お気軽にお問合せ下さい。


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2015年11月22日日曜日

ビフォアー&アフター #28 サマーセーター ヘアダイ(染毛剤)のシミ除去

綿、麻混紡のサマーセーターに付着したヘアダイ(染毛剤)のシミを除去しました。
汗で落ちたヘアダイが、広範囲に付着していましたが、ドライクリーニング+特殊水洗いに加え、シミ抜きを行い、完全に除去する事ができました。

この様な場合、シミになった部分をむやみに水で洗ったりしてしまいがちですが、水で洗うと除去しにくくなってしまう事がありますので、ご自分では手を加えずに速やかに店頭へお持ち頂く事をお勧めします。

特殊水洗いはクリーニング師がプロの知識と技術を備えた上で行っています。
安易に真似され、ご家庭で水洗いする事は大切なお洋服を台無しにする事に繋がりかねませんので、ご注意下さい。

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2015年8月23日日曜日

ビフォアー&アフター #27 ズボン 赤ワインのシミ除去

白の婦人物のズボン(生地 綿50% レーヨン47% ポリウレタン3%)に付いた赤ワインのシミを除去しました。

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今回は赤ワイン以外の汚れも多少ありましたので、[ドライクリーニング]+[特殊ウェットクリーニング]+[シミヌキ]を行い、赤ワインのシミとその他の汚れも全て取り除く事ができました。

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赤ワインに限らず、汚れやシミは時間が経つにつれ除去し難くなりますので、なるべく早くクリーニングにお出し頂く事をお勧めします。

[特殊水洗い]はクリーニング師がプロの知識と技術を備えた上で行っています。
ご家庭で安易に水洗いする事は大切なお洋服を台無しにする事に繋がりかねませんので、十分にご注意下さい。



2015年1月24日土曜日

ビフォアー&アフター #26 LOUNIE(ルーニィ)アンゴラ混セーター インクのシミ除去 

LOUNIE(ルーニィ)アンゴラ混紡セーターの袖に付いた、赤いペンのインクを除去しました。

今回のケースは、ドライクリーニング前の事前処理と、ドライクリーニングだけでシミを完全に除去する事ができました。






 

2014年12月2日火曜日

ビフォアー&アフター #25◆Burberry London(バーバリー ロンドン)麻×綿ジャケット 裏地の黄変除去

Burberry London(バーバリー ロンドン)夏物ジャケット(麻60%・綿40%)の袖裏地の黄変を除去しました。
黄変の原因は衣類に残った汗が原因かと思われます。
黄変が酷かった部分は少し黄色い色素がの残りましたが、概ね綺麗にする事ができました。
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水洗いできると思いがちな綿や麻といった素材の物でも、染色の色落ちや、風合いの低下など、様々な理由で水洗い不可の洗濯絵表記が取り付けられている物が多く存在します。
また、今回のテーラードジャケットの様な作りが複雑な物は、水洗いする事でできるシワを伸ばしたり、元通りに形成し直すのが難しく、特殊な技術が必要となります。


そういった物は、一般的なクリーニング店にクリーニングに出しても、ドライクリーニングで処理されますので、汗などの水溶性の汚れは衣類に残ってしまいます。
衣類に残った水溶性の汚れは空気中の酸素と結合し、酸化して黄色いシミになって現れます。
また、汗に含まれる塩分は染色や生地を破壊し、脱色や著しい劣化を招く
原因にもなります。

夏場に着用したお洋服は多かれ少なかれ汗が吸収されているものです。
ドライクリーニングだけでなく、ウエットクリーニングで汗に対してのケアをお行っておく事が重要です。 




  

2014年12月1日月曜日

ビフォアー&アフター #24◆LANVIN COLLECTION(ランバン コレクション )ウールシャツのダブルクリーニング


LANVIN COLLECTION(ランバン コレクション )のウール100%シャツにドライ+ウェット(水洗い)のダブルクリーニングを施工し、襟廻りの汚れを除去しました。



洗濯絵表示では水洗い禁止となっていますが、こういった襟廻りの汚れをドライクリーニングだけで除去する事は不可能です。
ドライクリーニングで油汚れを除去した上で、残った水溶性の汚れを特殊ウェットクリーニングで除去しました。
ダブルクリーニングする事で、生地や洋服への負担を極力抑えた上で汚れだけを除去する事ができます。

ウールのシャツやブラウスは、水洗い可の絵表示が取付られている製品もありますが、水洗い不可の絵表示になっている製品も数多く存在します。
汚れやシミが酷くなる前に小まめにケアしてあげる事で、綺麗に長く着用する事ができます。

ウールシャツはご家庭で水洗いなさると、型崩れや縮み、風合いが落ちる事がありますので、安易になさらない方が無難だと思います。
[特殊水洗い]はクリーニング師がプロの知識と技術を備えた上で行っています。ご家庭で安易に水洗いする事は大切なお洋服を台無しにする事に繋がりかねませんので、十分にご注意下さい。








2014年9月30日火曜日

ビフォアー&アフター #23◆Burberry London(バーバリー・ロンドン)トレンチコートのダブルクリーニング


Burberry London(バーバリー・ロンドン)のトレンチコートにドライ+ウェット(水洗い)のダブルクリーニングを施工し、ドライクリーニングだけでは除去しきれない袖口などに付いた水溶性の汚れを除去しました。

殆どのトレンチコートは「ドライクリーニング可」、「水洗い不可」の洗濯絵表示になっているのが一般的かと思います。
ですから、一般のクリーニング店にクリーニングに出しても、ドライクリーニングだけで返ってくるのが普通です。
最初の1、2年はドライクリーニングだけでも大丈夫かと思いますが、ベージュなど薄い色合いの場合、数年経ったて注意して見てみると、襟や袖口など汚れが少しづつ蓄積されて目立つ様になってきます。
こうなるとドライクリーニングだけで綺麗にするのは難しくなってきます。

今回はこれまで一度もウェット(水洗い)クリーニングをした事がなかったトレンチコートにドライ+ウェット(水洗い)のダブルクリーニングを行い、水溶性の汚れを除去しました。
ビフォアー & アフターをご覧下さい。
[特殊水洗い]はクリーニング師がプロの知識と技術を備えた上で行っています。ご家庭で安易に水洗いする事は大切なお洋服を台無しにする事に繋がりかねませんので、十分にご注意下さい。


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