主な汚れは、自転車に付いていた油や泥などと想像ができます。
油はドライクリーニングで除去できますが、水と土が一緒になった泥を除去するにはウェットクリーニングする必要がある為、ドライクリーニング+ウェットクリーニングのWクリーニングをお勧めしました。
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結果、今回の自転車の汚れは油汚れが主だった様で、ドライクリーニングだけで完全に汚れを除去する事ができましたので、ウェットクリーニングは中止し、ウェットクリーニング分の料金を返金させて頂く事にしました。
今回の様に、何が付いた汚れやシミなのかをお教え頂けると、汚れに対して的確に対応ができ、クリーニング代やシミ抜き代の節約に繋がります。